9割の日本人が知らない。全米物価の安い州TOP3!!
アメリカ留学を選択したときに
どうしても費用は気になってきますよね!
できるだけ安く留学したいけど
アメリカへ留学に行くことは譲れない
という人もいるのではないでしょうか。
その場合できるだけ
生活費を安く抑えられると嬉しいところ☺️
もちろん物価は
都市部が高く・田舎が低くなる
傾向があります
ですがより具体的に
全米物価の安い州TOP3を
見ていきたいと思います!
安い州TOP3を見ていきましょう!!
1位:ミシシッピ州
アメリカ南部に位置している州で、
生計費指数87.7とされており、
食費・住宅費ともに
全米で最も安い州となっています。
1年を通して温暖な地域と気候が特徴的です。
2位:テネシー州
アメリカ南部に位置し、
生計費指数89.9とされており、
住宅費が特に安い州となっています。
3位:ケンタッキー州
アメリカ南部に位置し、
生計費指数は90.0とされており、
食品や日用品は
他の州に比べて安い州となっています。
競馬と美しい自然や湖が有名な州です。
*生計費指数とは各家庭の生計費を
もとにして算出した一種の物価指数。
留学費を安く抑えたい人にとって、
生活費を抑えることは
留学を実現するための賢い方法の一つ
だと思います🙌
その一方でアメリカ留学をすることは
ある程度費用がかかること
は覚悟しておかなければいけないことです。
特にアメリカは住む場所によって
治安が大きく変わってくるので、
その点も十分注意してください🚨
治安の良さと物価の高さ
は比例する傾向があるので
自分が一番納得する形で
アメリカ留学を実現させましょう!!